関連トピックス|探偵調査なら東京・埼玉・千葉・神奈川など関東地方に特化したプロにお任せ!調査実績多数の探偵調査

浮気調査東京ISM調査事務所
ISM調査事務所 トップ画像
ISM調査事務所 トップ画像

LINEで見抜く、彼女の浮気の兆候

今や多くのスマホユーザーが利用するアプリLINE。チャット感覚でメッセージを送りあえるので、恋愛を進展させるにはぴったりのツールですが、一方で浮気を助長させる可能性もあります。あなたの彼女は大丈夫なのか? 10代から30代の独身男性161名に聞いたアンケート調査を元に「LINEから読み解く彼女の浮気の兆候9パターン」をご紹介します。

以前に比べ送ったメッセージが「既読」になるのが明らかに遅くなる
「どうでもいいメッセージは放置しがち」(20代男性)というように、メッセージが「既読」になるのが遅くなるパターンです。もっともこれは浮気ではなく、単に心が離れていっているだけという可能性もあります。

自分や彼女の趣味ではないスタンプを使うようになる
「そもそもスタンプを買うような人じゃなかったのが、有料スタンプを使ったり」(20代男性)というように、自分や彼女の趣味ではないスタンプを使うようになるパターンです。また、相手の男性からの影響で今まで使わなかった表現が増えることもあるようです。

友達や家族からの面白いメッセージを見せてくれなくなる
「一緒にいるときにLINEやってると、だいたい誰とやりとりしているか教えてくれたのに」(20代男性)というように、面白いメッセージを見せてくれなくなるパターンです。たとえ見せてくれたとしても、頑なにスマホは手放さないなどの微妙な抵抗をしている場合もあるので観察してみましょう。

必ず毎朝・毎晩送ってくれていたメッセージが少なくなる
「基本ですが、『いつのまにか寝てた』ってやつです」(20代男性)というように朝晩かかさなかったメッセージが少なくなるパターンです。関係がこなれてきただけかもしれませんが、彼女の方がLINE利用に積極的だった場合は注意が必要でしょう。

彼女がLINEできないはずの時間帯に「既読」になる
「深夜とか、普通だったら彼女がスマホを使わない時間帯にLINEをやっているとあやしい」(30代男性)というように、彼女がLINEできないはずの時間帯に「既読」になるパターンです。多少無理をしてでも、誰かとのコミュニケーションが盛り上がっている証拠かもしれません。

メッセージが届いたとき、内容が待ち受け画面に表示されない設定に変わる
「初期設定ではメッセージの一部が表示されるのに」(20代男性)というように、待ち受け画面の設定が変わっているパターンです。一貫してその設定なら問題ありませんが、急に変わった場合は注意が必要でしょう。

トイレに立った隙などに、いつも誰かとメッセージを送りあっている
「自分からトイレに行くって言ってから、少し振り返るだけでわかります」(10代男性)というように、隙間時間に誰かとメッセージを送りあっているパターンです。彼氏の前でも友達とメッセージしているかのように振る舞える大胆な人もいますので、「誰?」などとかまをかけても良いでしょう。

アプリ自体にパスコードロックがかかっている
「スマホを勝手にさわったりはしませんが、彼女がLINEを立ち上げる時はこっそり覗いて確認します」(20代男性)というように、LINEアプリ自体にパスコードロックをかけているパターンです。それとなく「面倒じゃないの?」と聞いて反応を見るのもありでしょう。
一緒にいるときメッセージを受信したはずなのにすぐ確認しなくなる
「着信音は鳴るのにメッセージは確認しないのはあやしい」(20代男性)というように、一緒にいるときメッセージをすぐ確認しなくなるパターンです。またスマホを置くとき、以前は画面を向けていたのに、最近は裏返しにしているといった変化にも注意が必要でしょう。


いずれも些細な変化ですが、「仮に自分がLINEで浮気するとしたらどうするか?」といった視点で考えると、おのずとヒントは見えてくるようです。もっとも、あまりに勘ぐりすぎて嫌われないように、注意しましょう。(アメーバニュースより引用)

<コメント>
今はメールよりもLINEを使う方が増えているみたいですね。浮気を疑ってしまったら、すぐにご相談ください。

関連トピックス一覧に戻る

Valid XHTML 1.0 Transitional 正当なCSSです!